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インスピック(iNSPiC)は劣化が気になる!実際に使ってみて感じた9つ全部のデメリットを解説

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インスピック(iNSPiC)のデメリットは経年劣化のみ?実際に使ってみて感じた9つのデメリットを解説

インスピックがほしい!けど、すぐに買えなかった私。
買うまでに公式サイトやみんなの口コミを見まくって、

インスピックのデメリットって何なのか調べまくりました。

その後、インスピックを購入して使いながら感じたデメリットも含めて
全部で9つのインスピックのデメリットをこの記事で詳しく解説します。

インスピックほしいけど…
買ってから後悔しないか不安

という方に、悩む前に読んでほしい!
私も買う前にこの記事読みたかった!と思って書きましたので、

悩む前に、買う前に読んで!ください。

\かわいくてつい、使いたくなる/

目次

インスピックのデメリットは?

  1. 経年劣化(色あせ)の可能性
  2. インスピックの写真は暗い
  3. 電池切れが早い
  4. 1スマホしか接続できない
  5. パソコンは使えない
  6. 専用台紙しか使えない
  7. 端っこがちょっと切れてる
  8. 日本語フォントはあまり選べない
  9. 普通のプリンターより値段は高め

デメリット①経年劣化(色あせ)の可能性

インクの要らないインスピックの印刷仕組みは「ZINK(ゼロインク)」とよばれる多層構造の感熱紙
(直接感熱記録印刷方式)

インスピックほしいけど、感熱紙ということは
だんだん色が薄くなって消えちゃいそう…

普通の感熱紙ではありません!

インスピックの印刷方式はZIINK(ゼロインク方式)

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Q1
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